レコーディング

ここのところのスタジオでの作業は非常に楽しかったです。
もちろんレコーディングと言うのはシビアだし難しいし、緊張も伴うんですがスタジオでプレイするのは好きです。

Troups(近々改名?するらしいです)のミニアルバムで4曲レコーディングしました。
スタジオはハートビートスタジオでした。去年から何度か素晴らしいこのスタジオで録ってもらってますが何時でもグレートなドラムサウンドになってる。
ヘッドも今回からレモのクリアからコーテッドにチェンジしてチューニングも少し低めに豊かなろーが出るように変えてみたのが良かったみたいで我がメイプルカスタム君もメチャクチャ良い音がしてました。あの10インチのタムがあんなに鳴るなんて思ってもみなかったし、叩いてて気持ち良かったな!

バラードとメディアムなグルーブの2曲ではいつものメイプルのスネアを使ったけれど、エンジニアの伴野さんのリクエストで1曲はトップのヘッドをかなりピッチを下げてみたんだけれど、これが結構ハマったんじゃないかな?(自画自賛)
ガルバルディのブラスのスネアも使ったしカーボンも使ったけど、やっぱりカーボンは評判が良い。今まで色んなところで使ってきたけれど、ライブでもスタジオでも決まってエンジニアの人に良い音だと言われるんだよね。ただ、叩いていて楽しいのはやっぱりメイプルのスネアだな。それが1番好き。


今週は随分長い間(20年近く?)呼んでもらっているレコーディング・スクールのレコーディング実習に行ってきてドラムのマルチ・レコーディングでプレイしてきました。
2日間の作業だったのだけれど、1日目が青葉台スタジオで2日目がフリーダムスタジオ。スタジオそれぞれ部屋の鳴り方が違ってドラムサウンドが変化するのが面白い。
フリーダムスタジオではドラム用のひな壇があって、その上にドラムをセッティングすると豊かなローが出てくる。今までも何度もそのひな壇って使っていたんだけれど、初日に違う環境でプレイしているので違いが凄く解り面白かった。
伴野先生(←学校の仕事ですので)から伺ったのですが、その昔はレコーディングも一発でバンドやオーケストラも一緒に録っていた時にはドラムはひな壇に乗せて一段高いところで演奏していたんだそうです。ドラムをひな壇にのせるといい音が録れると分かって日本のスタジオでも一時期はやったそうなんですけれど、ひな壇を片づけするスペースが必要になったりとイジが大変と言う事で廃れてしまったと言う話なのですが、フリーダムスタジオにはずっとあるんですよね。
あ、そう言えば、何年か前に急に前日に電話かかってきて、フリーダムスタジオに呼び出されてジャズの曲一曲レコーディングしたな。あの時の音源ってもらってないじゃん。(ギャラはちゃんともらったけど)
うーーーん、呼んでくれた事務所に今更ながら連絡してCDもらおうかな?
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